
恐れ入りますが22日(土)、23日(日)は『ショップイベント』のため臨時休業を頂いております。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
今回はサイクリングイベントではなくお店のサイクリングとして『那須』へ泊りで行ってきます。問題は天気が両日とも『曇り→雨』と微妙…二日目は早めスタートでサクッと上る感じにしないと危険かな…w

先日、『クランクをどんなに漕いでもギアがクルクル回って動きません…』と言う修理を受けました。カンパホイールで(記憶が曖昧なのでフルクラムかもしれませんが…(^^;))なんとなく症状的に検討がついたためホイール部のフリーを分解してい見ると予想どおり、フリーを駆動さる『爪』を起こすための『pawl spring』が折れていました。

こんな感じで真ん中からポッキリ…。このスプリングが折れているとリアのホイールを駆動させる事ができないため漕いでも漕いでも進みません。(ローラー台無負荷のインナーxロー的な)
近所であればいいですが、ロングライドの途中や峠の途中でこの状態になった日にはロードサービスを呼ぶか上りと平地は『押し』、下りのみ『自転車にまたがる』と言ういつになったら帰れるの状態になってしまいます。(実際にMTBサイクリング中に起きた事ありました。里山トレイルだったため距離は短くそこまで酷いことにはなりませんでした。)

新品に帰れば元通り!カンパ、フルクラムホイールユーザーの方で1~3年に一度オーバーホールやハブのグリースアップをされる方はついでに交換することをお勧めします。(ゴリゴリ乗る方は1年経ったら交換しましょう。)
そろそそ『暑気払い』の季節ですね。飲んでおくと翌日がかなり楽です!
予定通り行います。島忠前に7:00集合でお願いいたします。
コースは下流往復です。

最近販売された『GARMIN Vector カートリッジKit Shimano PD-6800』を自分のVectorに取り付けてみました。(やはり、シマノペダルユーザーが圧倒的に多いので…(^^;))
交換手順はメディアの記事にも書かれていた通り簡単でした。
まずは

パッケージに付属されている専用工具とモンキレンチを使いVector本体からシャフトを抜き取ります。この際に左ペダルが正ネジ、右ペダルが逆ネジのため緩める方向に気を付けましょう。また、専用工具は樹脂でできているため『工具』がなめやすいです。モンキーレンチで工具を壊さないように気を付けましょう。(自信のない方は素直にショップに頼みましょう。)
次に

8mmと15mmのスパナを使ってVector用のカートリッジ(銀色のパーツ)を取り外します。

シャフトのみにした後はこちらもパッケージに付属されている『ワッシャーセット』の新品に交換をしておきましょう。

PD-6800用のカートリッジに交換します。こちらも右ペダル用カートリッジ(ミゾなし)左ペダル用カートリッジ(ミゾあり)がありますので要注意です。


取り外すときの逆の手順で取り付けます。(8mmレンチと15mmレンチを使用)この時の8mmナットの締め付けトルクは7n-mです。
これでシャフト部の交換作業は完了です。
次に


PD-6800のシャフトを17mmのスパナを使って取り外します。こちらも左ペダルが正ネジ、右ペダルが逆ネジのため緩める方向に気を付けましょう。
シャフトを取り外したら6800用にしたVectorシャフトを取り付けます。

専用工具とモンキーレンチを使って取り付けます。締め付けトルクは10n-mです。
この時も左ペダルが正ネジ、右ペダルが逆ネジのため締める方向に気を付けましょう。また、専用工具は樹脂でできているため工具が『なめやすい』です。モンキーレンチで工具を壊さないように気を付けましょう。(乗車中にペダルが取れると大変です。自信のない方は素直にショップに頼みましょう。)
一般家庭にはないと思いますが…バイスを使うと作業はかなり楽でした。(^^;)

あとはクランクに取りければ終了!

まあ、こちらのパーツが出たからと言ってVectorユーザーが増えるとは思えませんし、なぜこの時期に『PD-R8000 』ではなく『PD-6800』なんだよ!とツッコミは多数あるでしょうが(案外使えたりして…(^^;))、Vectorユーザーからするとこれでやっと他のユーザーへ自転車やペダルの貸し出しがしやすくなり、何よりもクリートがかなり手に入りやすくなるメリットもあります。
ちなみにシマノさんは『PD-6800』の在庫はまだありますが、問屋さんによっては取扱終了しているところもありますのでご注意を。まあ、一番いい方法としては仲間から『使わなくなった6800ペダル』を譲り受け交換するのがいいのかもね…w
夏アニメ。