ついにこの時がきたか…


今日、ブリジストンのカタログをちらちらと見ていたのですが最初は「子供乗せ自転車(幼児二人同乗適合車)」のページ。

ふむふむ…

なるほど…

へ~

てっ、もう終わりかい!しかも、電動アシスト車ばかり!!

何度見返しても「電動アシスト自転車」ではない「アシストなしの自転車」の「幼児二人同乗適合車」はありませんでした。(^^;)
まあ、たしかにお子様を前後に乗せるつもりで「こども乗せ自転車」を買われる方のほぼ100%「電動アシスト自転車」。(当店で電動アシスト自転車でない幼児二人同乗適合車を購入された方は私を含めスポーツバイクを趣味にもつ父がいる3家族のみw)まあ、メーカーとしても販売数の少ないラインナップは残さないでしょうから「ついにこの時がきたのか」とも言えますね。
そうなると「アシスト車じゃない幼児二人同乗適合車」はまだ数社あるようですがなんとなくイメージで「丸石サイクル」さんの「フラッカーズ」シリーズ一強になるのかな??




TERRENE Tires


今年は夏もMTB乗っていましたが、そろそろ冬のオンシーズン!なのでこんなタイヤの装着を依頼されました。いつものトレイルも安定・安心で気持ちよく走れますよ! ひとつ問題をあげるとするとおそらくいつも一緒に遊びに付き合っていただいてる方のほとんどが装着しようとした場合、もれなくフレームというか…ホイールというか…自転車本体が買い直しになってしまうというところ…(笑)

下が2.2サイズで上が2.6サイズです!




シートポストの固着…


三日間、隙間からラスペネを差し込みながら、浸透しやすくするためと固着が弱まればとフレームをヒートガンで熱してみたり…プラハンでフレームとシートポストを叩いてみたり…シートポストを捻じってみたり…とやってみてもビクともしないシートポスト。
最終手段と「シートポスト壊れるかもしれません…」とお客様に承諾を得たうえてシートポストにハンドルバーを固定して力いっぱい回したらどうにか取れました。
酷い場合はシートポストを適度な長さでカットしたあと、金鋸で地道にシートポスト部のみたて切りに切り込みをいれて破壊!と言う地味で時間がかかる作業になる覚悟もしていていたので普通に取れて本当によかったよかった…(^^;)

金属系フレームと金属系シートポストを使用の際は必ず「グリス」か「アッセンブリールブ」を塗りましょうね!自転車屋さんからの切実なるお願いです!保管状況によっては本当に抜けなくなりますから!!w




「こどもてんちょう」のヨツバサイクルの後のギアを交換してみた。




こどもてんちょうが乗っている「ヨツバサイクル 20インチ」。街乗りに使うにはちょっとギア(18T)が軽そうだったのでメーカーから販売されているオプションパーツの16Tのギアに交換してみました。
このギア交換。最近のロットのモノであれば

このような「四爪」タイプのシングルフリーコグなので、お店にある工具で対応できたのですがこどもてんちょうの自転車の場合、販売初期の頃の商品のため

このように「爪」がないタイプが取り付けられていました。この場合、別途工具が必要になるのですが

こんな感じ…。8千円もしました。  お客様からのご依頼ならまだしも所詮は私用。何回使用するかわからない作業に八千円の工具を買う気にはなれず「力業」で外すことにしました。(かと言って依頼された場合も工具購入は躊躇することでしょうが…(^^;))

コグを分解して取り外しました。一応ベアリングを再び入れ直せば使用できるのですが、たぶん、ちいさなベアリングをぶちまけることになりますし、オプションパーツのコグは¥1,000(税抜)とお安いので再度18Tの付け替えを考えるならオプションパーツ「18T」を購入する方がおすすめです。(ちなみにシマノ製のシングルフリーコグの場合「SF-1200 ¥3,796(税抜)」といいお値段です。)

あとは工具を使ってコグをホイールに取り付けてギア交換は完了です。ただし、このあといくつかの調整が必要になります。

ギアの歯数(18⇒16)が少なくなったため、そのままではチェーンの長さが合わず、写真のようにチェーンがたるんでしまいます。そこで

このチェーン引きをつかって後輪を後方に移動させチェーンのたるみをとります。

チェーンは切らずに調整可能でした。オプションで販売しているだけのことはあり16T、18T、20Tとどのギアもチェーンをカットしなくても調整できるような設計なのかもしれません。そして、もうひとつ忘れてはならないのはブレーキの仕組みが「ローラーブレーキ」や「ピストの様なブレーキ無し」の自転車ではなく「リムブレーキ」のため

後輪が後方に移動したことにより「ブレーキシュー」のリムに当たる位置が変わります。このためリアブレーキの動作確認は必ずしブレーキシューの位置調整をおこないましょう。
以上のことからこの「ヨツバサイクルのギア交換」。実はスポーツバイクの「スプロケット交換」よりはハードルは高いと思われます。しかも!「こども」がこの作業を求めるかと言ったらほぼ求めないのでしょうから確実に「親の自己満足」だしね。
今回の作業、やって意味があったかどうかは後日、こどもに聞いてみたいと思います。ちなみに…

ハンドルバーも変えてしまった…w



GIANT ESCAPE RX-Eの価格が決まったようです。



GIANT ESCAPE RX-E ¥280,000(税抜)

GIANTが販売するクロスバイクんのE-BIKEの価格の納期が決まったようです。価格は¥280,000(税抜) 納期がいまのところ1月予定とのこと。
ユニットはYAMAHA製 「油圧ディスクブレーキ」「前後12mmスルーアクスル」メインコンポーネントは「TIAGARA」と言う後発組ならではのスキのないスペックです。
気になる総行距離ですが最長200kmですが実際にE-BIKEを乗った感じでは平地の速度次第では(25km/時以上になるとアシストがされなくなるため)もうちょとバッテリーは持つような気がします。
YAMAHA製ユニットのE-BIKEは乗ったことがないのですが、フレーム規格・コンポーネント・走行距離等を見ると現在出ているクロスバイクのE-BIKEの中ではコストパフォーマンス的には一番良さそうです。
詳しいスペックやジオメトリーはこちらをご覧ください。全国のGIANTストアで試乗会もおこなわれるそうなのでまずは試乗してみてはいかがでしょうか?
大人の都合で11月末までご注文があるといいな~(^^;)




昨日はクロスバイクもディスクブレーキだ!と言いましたが…


RITEWAY SHEPHERD 26インチ(適応身長160cm~170cm) マットグレーシルバー ¥55,800(税抜)

「Vブレーキ仕様」しかも最近少ない「26インチ」のクロスバイクの入荷です。w

毎日「通勤・通学」に使うのであればディスクブレーキモデルの方がおススメなのは間違いないのですが…(^^;)
「雨の日」は自転車には乗らず、「通勤、通学」以外にも休日にプラプラ走りたい。と言う方には従来どおりの整備性が高く、補修パーツも手に入りやすいVブレーキに前1枚(48T)、後ろ8枚のギア(11-34T)で小回りと安定感のある26x1.5のタイヤと言う感じで「街乗り」に割り切ったこんな感じのクロスバイクもおススメだったりさします。(デザインもシンプルで「スポーツバイク!!」と言う感じがしないのもいいですね。)
ロードは持っているけど、もうちょっと「ゆるい感じ」のセカンドバイクを探している方にもおススメの1台です!




電動アシスト車のギア摩耗 パート2




火曜日の続き…。こちらも以前記事に書いたかもしれませんが、アシスト車のアシストとして動く重要なこの写真の歯車(小ギア)の変摩耗により「ハトビ」(ペダルを踏んだ際にギアが上手くかみ合わずすっぽ抜けるような感覚でペダルが漕げなくなる状態)が起きることがあります。

上が「古い小ギア」、下が「新しいギア」。正直、フロントチェーリングの時と違い摩耗具合を「目視」では確認できない…。(^^;)
「ハトビ」の原因は目視で確認することがしにくいため、怪しそうなパーツを一つずつ交換することになるのですが、だいたい場合「リアカセットスプロケット」の摩耗が原因であることが多く、次にフロントチェーリング(特に多いのがフロントトリプルギアの場合のミドルギア)が原因の大半です。基本的にはこれらを交換することにより問題は解決しています。(もちろん、稀にそれ以外の原因で延々とトライ&エラーをすることになる事もあります。)ちなみに「チェーン」が原因で「ハトビ」が起きる事はあまりないです。※「錆」によるチェーン固着は除く)
また、内装三段の軽快車(いわゆるママチャリ)で上記のような「ハトビ」のような現象が起きている場合、「ギアの摩耗」以外にも「変速機側」のリアホイール固定ナットの緩みによる「変速不良」が原因の事も多く、「なんかガッチャン!ガッチャン!すっぽ抜けるような感じでペダルが上手く焦げない!」と言うときは「下の写真のナット」が緩んでいないかどうか確認してみるといいでしょう。




すんません!「音駒」をなめてました!!w